本文へスキップ

ストックマシンmachine in stock

HAUSER ジグ研削盤


レトロフィット:弊社エンジニアのつぶやき



まり語られることも、ましてや紹介されることもありませんでしたが、完成品を前に弊社エンジニアが機嫌よくつぶやいてくれましたので、おそらくはこれが「エクストリームのエンジニアが考えるハウザーレトロフィットの理想」と考えます。

質問:エクストリームのレトロフィットとは?


ろん、現代的なデジタル制御や電気部品を利用することで、お客様の利便性が著しく向上することがレトロフィットの機能的目的です。そしてCNC装置の多くはFANUCです。それだけに注目すれば誰の手によるものかには、違いがないとも言えます。ただし、オリジナルマシンがもつ魅力、たとえば手ごたえのある操作感、持ち味のよいスイッチ類、そして異国情緒あふれるユニークな色使いすらも、それらすべてがマシンをとりまいているはず・・・長年におよぶハウザーの純正技術サービスの経験から、この操作感覚、個性あるたたずまいや所有感を大事にし、完成品に盛り込む。特にVEが発達した現代のマシン設計では採用のむずかしい耐久性があり重厚で品質の高いツマミ・ボタンなどはむしろ積極的に流用して組み入れること、オリジナルの入手がむずかしければその系統を次ぐアイテムを探すこと。そういった感性を大事にしております。何よりも自分自身で満足のいく部品を取り付けたいという気持ちがあって、受注金額が決定しているにもかかわらず、ついつい手間とコストを横目でみつつ、しかし目をつぶって躊躇せずそれを選ぶ自分がいます(汗)。

かしながら、こういった感性は肝心の機能性向上に寄与しない、という視点もあります。ですが、例えば皆さんが何か調べ物などの事務作業を行うとします。その場合、パソコンのアイコンや画面を行ったり来たりせず、机にいくつかの紙の資料を広げることが作業を効率的にするのではないでしょうか。つまり「一覧性」においては、従来の”現物が目の前にあってひろがっていること”、つまり主要な操作スイッチ類が配列されていること、を超えることができないということではないでしょうか。いまやすべての機能をデジタルパネルに統合することは困難ではありません。むしろスイッチ類の取り付けや配線など人手による作業の必要性を考慮すると、敬遠されがちなアプローチかもしれません。何よりも自分自身で満足のいく完成品にしたいという気持ちがあって、受注金額が決定しているにもかかわらず、ついつい手間とコストを横目でみつつ、しかし目をつぶって躊躇せずそのアプローチを選ぶ自分がいます(汗)。

バナースペース

エクストリーム株式会社

〒253-0105
神奈川県高座郡寒川町岡田3-22-16
TEL 0467-73-1425
FAX 0467-81-4836