2018年9月5日

NC
(シーエヌシー)
computer numerical control

いわば、とびきりの知能をもつ、身体能力の高い『まるで絵に描いた(モチではない)、みごとな生徒』のようなもの。。したがって、使い手は、有能な『教師』がいい。そんな生徒だからこそ、必要となる教師。対するマニュアル機の使い手は、自身の四肢と五感で、金属音を奏でるエゴイスト、どこまでも『独裁者』でなければならない。

だが、むかしからCNCは、システムへの組み入れやすさ、というより「組み入れやすそう。デジタルだから。以上』というぼんやりとした共感に甘えられ、どうにもこうにもつねに悩ましい命題、門外漢にはどうも取っつきにくいのが常の、『機械加工』の合理的な『管理体系化』のツールとして目を付けられ、強引なロジック、理解には複雑なような、練られたにしては単純なような、ともかく、事業拡大にとって重要な好事家の目を引く、流行りの企業戦略の特効薬の重要成分として、拝められ、もちろんどうにかしようと企まれ、いつでも、時代時代の
脚光を浴びるスター経営者、『独裁者』の大のお気に入りとなる。。だが、その『戦略』の顛末はどうであれ、いつでもCNCは淡々と、それに真摯に向き合う有能な教師のブーストによってのみ、それ自身の未知のパフォーマンスまでもが引き出され、認められてきただけである。